東田地区が「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」の舞台となります。

本芸術祭では、廃材を使ったアート、自然や医療につながるアート、多様性社会を表現するアート、最先端のテクノロジーを用いたアートなど、さまざまなアートによって持続可能な未来社会への注目をいざない、よりよい未来に向けての提案を行います。

著名なアーティストも多数参加する予定です。
この機会に東田地区にお立ち寄りいただき、SDGｓをテーマとしたアートに触れてみてください。

詳細は下記の通りです。

　□会　期：２０２１年４月２９日（木・祝）～５月９日（日）【１１日間】
　　※一部会場は会期延長
　　　　いのちのたび博物館　２０２１年４月２９日（木・祝）～５月３０日（日）
　　　　北九州市立美術館（本館）　２０２１年４月２９日（木・祝）～７月１１日（日）
　□会　場：東田大通り公園
　　　　いのちのたび博物館
　　　　東田第一高炉跡
　　　　北九州イノベーションギャラリー
　　　　北九州市環境ミュージアム
　　　　北九州市立美術館（本館）　　　　　　　　　　　ほか
　□ディレクター：南條史生氏（森美術館特別顧問）
　□参加アーティスト：石井リーサ明理、奥中章人、片山真理、落合陽一、
　　　　　　　　　　田中浩也研究室 + METACITY、団塚栄喜、淀川テクニック、和田永　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　など３０組を予定
　□主　催：東アジア文化都市北九州実行委員会（093-582-2390）
　□共　催：東田ミュージアムパーク実行委員会

　※新型コロナウイルス感染症の状況によっては、事業内容や開催日程等に変更が生じる可能性があります。お越しの際は「北九州未来創造芸術祭 ART for SDGs」のウェブサイト等を事前にご確認ください。